明日面接なので作品書かない代わりに今の心境書くよ。

   

落ち着かないともいう。
先日話題だったポエムなネタになる可能性が高いので、まあ、時間無駄になったらごめん。

100日100話企画が昨日90話を超えた。
「未熟な状態だろうと書き終えたその日に出す」という縛りのために、振り返ると走り書きのような話も多い。
けれど、そこで”完成”を目指していたらこの数は出せなかったと思う。

私は白紙に文字が書かれていく瞬間が好きだ。
自分が指を動かしてはいるのだが、私自身でも何が出てくるのかわからない瞬間が一番面白い。
おかげでブログに載せてきたのは、いくつかは以前から考えていたものだが、9割以上はその日に思いついた話になった。
これは100話まで変わらないだろう。

9月2日でこのブログは1周年を迎える。それまでには100話を出したいと思っている。
サーバーを借りてやっているので、経済的には持ち出しである。
けれど、規約に縛られない自由度を考えれば、トントンかとも思う。
小説にしてはアクセスもあることだし。

書くことは伝えることだ、と誰かが言った。
伝えたい、残したいことがある、だから人は書くのだと。
けれど私はずっと、その言葉に首を傾げてきた。
伝えたい事なんて別になかった。

私はただ、分け合いたかっただけだ。
心を、言葉を、私に見えた諸々の物語を。
そこから何を受け取るのかは、読んだ相手が決めればいい。
相手を象る”本棚”の一部になれるのなら、もっといい。

1年目を越えた後のことはあまり考えていない。
100話を書くために終わらせていないことがたくさんあるので、そちらに取り組むことになるかとは思う。
あと、あまりに走り書きすぎる作品は、リライトしたいなと考えてはいるけれど。

ある本に曰く、私は創作家ではなく、芸術家のたちであるらしい。
創作家は見えたアイディアを形にする。そうして世界を豊かにする。
芸術家は感じた疑問を表現する。そうして世界に深みを増す。
……創作家が良かったなあ。

明日の面接が終わったら、心おきなく残り9話を書くつもりだ。
本当は「面接があるけれど」と言えればいいのだけど、それで徹夜しかねない自分を知っているのでやめておく。
今日はそんなダラダラとした話でひとつ。

――だから時間無駄になるかもって書いたろ?

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