世界の片隅でユニークを叫ぶ。(訳:第4回広島ぶろが~会でLT(ライトニングトーク)やってきました。)

   

11月じゃん!!!
という訳でさくさく始めますよ。

キャッチーかつシンプルなスライド(多分)

今回は、主催のいまゆめこと「今、夢に生きる」のはぎさんのリクエストで、ネタ出しの話をいたしました。

誰もが書きたいネタで誰にも書けない記事を書く方法~もうネタ被りなんて言わせない~

という、個人的には煽りもといキャッチーさを強くしたタイトルです。

さっそくスライドを載せます。じゃじゃん。

 

解説。

ぶっちゃけ「ラストの赤文字が記憶に残ればそれでいい」というスライドです。
Simple is the best.

……そもそも平面デザインのセンスがないとかネタを削るのに苦労して作り込む暇がなかったとかそんなことは(ry
なお立体デザインのセンスはもっとないです。浮かなきゃいい。

あなたが書くまでGoogleも知らない

閑話休題。

核となる一つの単語から、連想する単語を書き出し組み合わせる、という手法は、実はかなり昔からあるものです。
落語の三題噺なんて典型ですよね。
そのため、文章を書き慣れている方には目新しさはないかもしれません。

しかしここでのポイントは、「個人的な言葉」を選ぶことです。
自分の体験、それによって起こった感情、気づきや思いつき。
それらはあなたが外に出すまで、どこにも存在しないものです。
だからこそ、記事として表に出す価値がある、と私は考えます。

うれしいのなら「うれしい」と書きましょう。
かなしいのなら「かなしい」と書いていいのです。
あなたがそのネタを取り上げる、そこにつながる「言葉」をこそ、私は大事にしてほしいと願います。
なぜなら、それこそがメディアもGoogleも知らない、あなたにしか書けないことだから。

あなたはユニークですか?

LTの内容を要約すると、「自分にしか書けない記事をどう書くか?」という問いへの、私なりの答えです。

SMAPの歌にある通り、人間は皆生まれながらにユニークですが、それを他者に理解させることは難しいと私は考えます。
オンリーワンだと示すよりも、ナンバーワンの方がずっと容易い。
なぜなら、あなたのユニークさは語られるまで、世界のどこにも存在しないからです。

いずれ私たちは、人工知能との共生が当たり前になっていくでしょう。
膨大な情報を飲み込み学習する人工知能は、人類最後の発明品になるのではないかとまで言われています。
現に分野によっては、ニュース記事を機械が”書いて”いる例もありますし、小説を書かせてみる試みもなされています。

それでも、人工知能はあなたにはなれません。

限りなく近いものになれることはあっても、あなたの感じたすべてを再現することは、過去に戻れない限り無理な話です。
いえ、過去に戻れたとしても、生まれ落ちたそのときからそばに存在しても、やはりあなたにはなれないでしょう。

あなたの体、五感、神経伝達、注目する情報。
そして、あなたの感じる心は、皆あなただけのものなのですから。

発表後の裏話

最後に簡単に、広島ぶろが~会での話を書いておきます。

実はスライドができた直後に、主催である「さいんぽすと」のイチさんと、「blancheNote」のぞえさんがそろってiPhone6sに買い換えをしていて、6sと付け足すか悩みました(笑)
普遍性を持たせたかったので、それは取りやめたのですが。

それから、私が100日100話のお題を「ねこあつめ」から取っているというのが、意外と知られていなくて個人的には驚きました。
知らない単語が多いですし、季節感も考慮されていて、何より自分の意識外からお題を得られるので、けっこう便利なんですよね。

あとは、自己紹介でのオラクルリーディングという話題で、出会いの奇跡が起こったことでしょうか(笑)
他にもたくさん楽しいお話をさせていただいたのですが、まとめきれないので割愛します。
知りたい方は、1月予定の第5回広島ぶろが~会に出ようぜ☆

数年前からやってみたかったLT、少人数で初体験できて楽しかったです。
皆様、ありがとうございました。

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