飴乃ちはれのプロフィール

2014年に作った偏愛マップ。

1984年9月23日広島生まれ。
 
生まれたときから硬軟取り混ぜた作品に囲まれていたが、自分で創作を始めたのは13歳の時。地元で行われた同人誌即売会で、表現したいという強い熱に打たれたことと、平易な言葉ですっ飛んだ展開をする、ライトノベルというジャンルを知ったことがきっかけとなった。
 
高校では文芸部、大学では文学の会に入り、読み手に恵まれた創作活動を重ねる。ライトノベルとRPGにはまりつつ、公募や小説系専門学校の体験入学に通うなど独学も行っていた。
しかし、心身の調子を崩したこともあり、大学卒業とともに筆を折って、他人のために技術を使うようになる。ちなみに卒論の題材はライトノベル。
 
2009年、書くことに行き詰まり死すら考えていた頃、VOCALOID KAITOに出会い、自分のために一本の動画を作成する。そこから広がった交友関係の中で腕をふるいつつ、KAITOをいじるのが趣味になる。
 
2011年、震災のショックと無力感の中で、「TIGER&BUNNY」に出会う。読みきれないほどの過去の名作にあふれかえるこの時代に、誰にも似ていない独特の世界を打ち出した作品に震え、創作することへの励ましを受けた気持ちになる。
 
2012年、自分は書くことでしか人とつながれないし、評価をされないし、書くことでしか生きる価値が無いのだ、と思いこんで創作していたことを悟り、ショックで何も書けなくなる。
 
2013年、胸の内と向き合う中で、やはり私は、自分の中にあるものを形にして生きていたいのだ、と再確認。言葉の出ない中で、文章書きのリハビリを始める。
 
2015年、作家として認識されることと、規約に縛られない発表場所の確保のため、「Under Someone’s Shelf」を開設する。
 
同年、1日1制作を100日繰り返す「100日100話」企画を開始。2016年にクリアする。その一部は後に掌編集『不可思議を少々』に収録された。
 
2016年6月、「カクヨム」にて開催の賞のため「高機能発達障害の私の時間は非連続につらなっている。」を連載。読者投票最高8位を獲得する。
 
2017年2月、初めての電子書籍である掌編集『不可思議を少々』を発売。手が回らず宣伝はしていないが、そこそこ読まれている。
 
同年6月、「小説家になろう」にて長編小説「イカイの契約者」を連載開始。
 
2018年2月、日本独立作家同盟主催の小説制作イベント「NovelJam 2018」に著者として参加。
そこで書いた短編『たそかれ時の女神たち』が、審査員賞のひとつであるエブリスタ賞を受賞する。
 
現在は会社員をしながら、自分の中にある思想・感覚・祈りを形作るために創作を続けている。